洗顔するときのすすぎはなぜ水やぬるま湯がいいの?

洗顔ですすぎをしている女性「洗顔するときはお湯ではなく、水かぬるま湯で行いましょう!」ということを聞いたことはありませんか?

洗顔の特集記事でもそうですし、皮膚科の先生や美容研究家の方が書いたスキンケア本などを見ても、ほぼ例外なく水かぬるま湯を使うように書かれています。

ではなぜ水かぬるま湯がいいのか。お湯ではダメなのでしょうか?


結論から言いますと、お湯を使うと必要なうるおい成分まで取れてしまうので、乾燥肌の人は特に水かぬるま湯で洗顔したほうがいいです。

食器洗いを見ても分かりますが、お湯のほうが明らかに落ちがいいですよね。

では、水とぬるま湯どちらがいいのか?


これについてはきちんと実験した結果が出ていて、水(15℃)とぬるま湯(35℃)ですすいだあとの蒸発する水分量(蒸発する水分量が少ないほど肌に水分が残っている状態)を比較したところ、水のほうがうるおいをキープできるという結果が出ています。

ということは、水ですすいだほうがいいということになりそうですが、一概にそうとも言えません。

汚れ落ちという面ではぬるま湯のほうがいいので、メイクが残っていたり、皮脂が多めに出ていたりという場合はぬるま湯のほうがいいです。


水温にこだわりすぎて汚れが残ってしまうというのは問題なので、ちょっと冷たいかな?という程度のぬるま湯で洗い、洗顔後にしっかり保湿するのがいいでしょう。

サブコンテンツ

このページの先頭へ