枠練り石鹸と機械練り石鹸の違いについて

固形石鹸石鹸には大きく分けて、「枠練り石鹸」と「機械練り石鹸」があります。


普段使う場合はあまり意識したことがないと思いますが、洗顔石鹸の販売ページを見ると、この石鹸は枠練り製法で作られていて、こういう特徴があります!なんていうふうに書かれているものもあります。


石鹸の枠練り製法と機械練り製法はどのような違いがあるのか見てみましょう!

名称作り方メリットデメリット
枠練り製法石鹸素地に香料や色素を加える。枠に流し込んで長い時間をかけて冷やし固める。製品サイズに切断し、自然乾燥。型打ちしたり、ピアノ線で切って形にする。・美容成分などを多く配合させることが可能
・水分を多く含むためしっとり感がある
・時間と手間がかかる
・石鹸の水分が途中で失われて変形することがある
機械練り製法石鹸素地を細かく裁断し乾燥させる。香料や色素を加える。よく練って機械で棒状にしてそれを切り形にする。・石鹸の水分量が少ないので変形しにくい
・機械の作業なので手間がかからず大量生産できる
・ほとんどの成分が石鹸素地のため、他の石鹸との差別化が難しい

以上が枠練り製法と機械練り製法の簡単な違いです。


どちらが良い悪いということではないですが、枠練り製法のほうが時間はかかりますが石鹸素地の占める割合が少ない分、他の成分を多く配合させることができるので、石鹸に個性を出しやすく差別化しやすくなっています。

洗顔石鹸の販売ページなどにも、ときどきこの石鹸は枠練り製法で作っていて、美容成分を40%配合しています!なんて書かれているので、その辺を意識して読んでみて下さいね。


ちなみに、枠練洗顔石けんだけに特化して紹介しているのが、枠練り洗顔石鹸のおすすめは?というサイトです。

人気の枠練り洗顔石鹸を探しているなら参考になると思います。

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