ニキビには種類があります!

ニキビに悩む女性思春期ニキビも大人ニキビも、結局は毛穴が詰まって常在菌であるアクネ菌が繁殖し、炎症を起こします。

でも、いきなり赤くぽつんとできるわけではなく、段階を踏んで徐々に悪化していきます。
(早い段階で治る場合もあります)

どのように変化していくのか見てみましょう。

過程名称症状イメージ
第1段階面疱
(めんぽう)
毛穴の出口がコメド(皮脂などが詰まって固まったもの)で詰まった状態。毛穴が少し開いていて表面が黒くなっているのはオープンコメドで黒ニキビと呼ばれます。毛穴が閉じて中にしこりがあるような状態がクローズドコメドで白ニキビと呼ばれます。面疱(めんぽう)の段階
第2段階丘疹
(きゅうしん)
毛穴が詰まってしまうと、毛穴から出られなくなったアクネ菌が皮脂をエサにして増えていき、次第に炎症が起こってしまいます。見た目にも分かる状態で、一般的には赤ニキビと呼ばれます。ニキビというと多くの人が想像するのが、この赤ニキビです。丘疹(きゅうしん)の段階
第3段階膿疱性ざ瘡
(のうほうせいざそう)
炎症が進んで膿を持った状態。ざ瘡とは医学的用語でニキビのことです。膿疱性ざ瘡(のうほうせいざそう)
第4段階嚢腫性ざ瘡
(のうしゅせいざそう)
第3段階からさらに症状が進み、周りの組織も破壊されます。痛みもあり、触れると熱を持った硬いしこりのようになっています。嚢腫性ざ瘡(のうしゅせいざそう)

このようにニキビは目立ったものがいきなり出るわけではなく、段階を踏んで変化していくのでなるべく早い段階でケアし、それ以上進行させないようにすることが大切です。

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