洗顔石鹸を選ぶとき、旧表示指定成分に気を付けたほうがいいの?

従来の表示指定成分が入っていませんと書かれた洗顔石鹸のイメージ洗顔石鹸だけではないんですが、化粧品の販売ページなどを見たときに、「旧表示指定成分不使用」とか、「従来の表示指定成分が入っていません」という記述を見かけたことがあると思います。

でも、これがどういうことか考えたことがあるでしょうか。

そもそも旧表示指定成分とは、1980年に現在の厚生労働省が告示したもので、それらの成分を化粧品に配合するときはきちんと明記するようにと義務付けていた成分です。


なぜそんなことをしたのかというと、それらの成分によってアレルギーなどの皮膚トラブルが起こるケースが確認されていたから。

その後1991年4月からは、旧表示指定成分だけではなく、全成分表示することが義務付けられました。

これはとても良いことだと思いますが、私たち消費者はより正しい知識を持って、自分に合った化粧品を選ばなければならないということです。


旧表示指定成分については、すべての人にトラブルが起きるわけではないですが、入っていなければそれにこしたことはないでしょう。

人気になっているからとか、テレビのCMですごく良さそうだったという感じで、何となく選ぶのではなく、きちんとした知識を持って化粧品を選びたいですね。

ちなみに旧表示指定成分はけっこう種類がありますが、日本オーガニックコスメ教会のサイトでは一覧表になっていて分かりやすいので参考にしてみて下さい。

日本オーガニックコスメ教会の旧表示指定成分一覧表

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